返すハガキには相手への配慮を

往復ハガキは送る側が返送する側の送料も負担して送るハガキの一種ですが、主な使用目的としては冠婚葬祭の招待状などに用いられる事が多く見られます。これらに往復ハガキを利用する目的としては送料をかけずに相手が返すハガキと言う特性を利用して、事前に出席の有無を確認して準備をスムーズに行う事にあります。

ですので往復ハガキを受け取った側の最低限のマナーとしては、出席するにしても欠席するにしても返事をする事で相手に対しても配慮を配る事で、セレモニーを開催する側に迷惑をかけない事がマナーとされています。その為に往復ハガキを利用している訳ですので、返すハガキも返さないとなると相手に対する配慮もかける事になり迷惑をかける事になりますので往復ハガキで送られてきた意図を読み取る配慮が必要になってきます。

メールなどで出欠を確認する物はそれほど重要な物が有りませんので返事をしなくてもそれ程影響は有りませんが、往復ハガキを使用して送られてきた招待状の意味合いとしては必ず返事を下さいと言う意味も含まれていますので、マナーとしては返事を送る事が相手に対する配慮にも繋がります。

人の付き合いは信用で積み重ねられる物ですので、招待状一つでも出欠の確認をどの位重要視するかは招待状の送り方一つで分かりますので、返事の仕方一つで与える印象は大きく変わりますのでもし往復ハガキで送られてきた招待状に関しては送料を負担してでも送ってくれているものですから、返すハガキと言う物が最低限のマナーになります。

往復ハガキを使用している国は世界的に見ても珍しくそれだけ日本は昔から礼儀と冠婚葬祭は重視する国ですので、その国の国民である以上は日本の礼儀は最低限守る必要が有ります。様々な礼儀が有りますがその中でも私達の生活に身近な礼儀としては挨拶と同じくらいの意味が有りますので、挨拶をされたら挨拶で返すのが礼儀ですのでこの場合も紙上の挨拶と同じ意味が有りますので返す事が常識になってきます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>