結婚式などが身近な往復ハガキ

最近はスマートフォンやパソコンの普及で、手紙やハガキといったものに触れる機会が激変していますが、それでもやはり年賀状などはまだまだ送る風習も残っているようで、この時期だけはそういったものに関連する事業も賑わっているようです。そんな中で、往復ハガキが送られる場面というものは意外と多く、身近なものとして、結婚式の招待状や同窓会のお知らせなど、手に取った経験のある方も少なくはないでしょう。結婚適齢期などの20代、30代頃は特に往復ハガキに触れる機会も多く、すっかり書き慣れてしまったという方もいらっしゃることでしょう。さてこの往復ハガキですが、その名が示している通り往復なので、一方的にもらっておしまいというものではありません。往復ハガキにはマナーがたくさんあるので、社会人として恥ずかしくないように、しっかりと基本は調べておくようにしましょう。特に結婚式の招待状は、いつまでに返信するといったことや、書き方のマナーが事細かに決められているもので、ここがきちんと押さえられていない人は非常識な人間というレッテルをはられてしまうことさえあります。いくら気心が知れたお友達の結婚式だといっても、返信ハガキを見るのは友達だけではなく、そのお相手やそのご両親など様々な方たちの目に触れるものなので、一般教養としてきちんと身につけておくように心がけましょう。ただ単に書かれている通りに丸を入れたり、自分の名前などを書きこむと、後々大恥を書いてしまうことにもなりかねません。必ずお祝いのメッセージを入れ、欠席ならばその理由、そして一番忘れやすいですが、宛先に敬称を入れるようにしましょう。日本はこういった部分のマナーにはとてもうるさい国なので、若いからといって通る問題でもありません。そして最も大切なことが、長々と返信ハガキを出さないことで、これは式場やお料理の段取りなどでお相手に迷惑がかかりますので、出来るだけ速やかに送るようにしましょう。

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